長男がやっているチャレンジタッチ。
漢字は全学年分やれるみたいで、弟にやらせてみました。
タッチってこんなに楽しいんだね!
と、キラキラ笑顔。まるでCMのようだ。
止めはね、バランスもみてくれるので、人に注意されるより、素直に自分と向き合えるのではないかと思いました。
次男にも漢字検定は受けさせていくつもりで、でもノートに書くのは最近つまらなそうだったので、しばし兄がいない時間に拝借し、次男の勉強タイムをつくろうと思います。
6年生までに漢検3級合格を目指したいところです。
姉と同じ中学に行きたいらしいから。
そんな姉は一昨日、漢字のテストでした。
不合格は部活停止、再試験です。
4級レベルの漢字。
あまり使わないような漢字もあって、親も
こんな言葉使う?
見た事あるけどなんだっけ
というような問題でした。
6割の人が不合格で先生キレてたらしいですが、娘は合格していました。
たいして勉強していたように思えませんし、実際前日に読み返した程度と本人も言っています。
範囲が広すぎてやる気出ないと。
でも何とか4級レベルも6年生で覚えていたから、太刀打ちできたってことなのよね。
中学は英語と数学のスピードが早いから、正直漢字ごときに時間は費やせないらしいです。
そう考えると長男も頑張らせたいけれど、性格的に難しいからな。
今は勉強が楽しい幼稚園児を鍛えることにします。
漢字だけなら、次男用にチャレンジを申し込まなくても兄ので十分だし、低学年のうちはママが先生で十分だと思っています。
その方が学校の様子も、今何を学んでいるかもわかるしね。
いよいよ小学生かー。
早いなー。