続・ミニマリストになりたくて

ミニマリストを目指した数年前のブログを、時を経て「学んだ私」が書き直していきます。

え?と思った朝の光景

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今日は6年生が行事で、通学班とは別の早い登校。

すると、次男は1年生2人と、頼りない4年生の3人で登校です。

4年生、遅刻多いから心配で集合場所まで行ったら、なんとも言えない光景が。

 

次男の同級生の母。

通学班に付いて来ている。

確かにものすごく幼くて、ボーっとしているタイプの子だから気持ちはわかるんだけど。

だったらしっかり付いて歩いちゃえば?って思うんだけど。

 

中途半端に先回りして、確認して歩いてる。

子供にバレないように見守るならわかるけど

 

ママここにいるよ

 

アピールしつつ、消えたり現れたり。

一人っ子かと思えば、通学班に姉がいる。

 

もう一人、同じような動きをする別な子のおばあちゃん。

まだ若いのかフットワークが軽い!

やはり所々先回りして出没する。

で、鼻水がでたら拭いてあげたりしていた。

 

いやいや、本人ティッシュ持ってるでしょ。

しかも2年生。

 

家庭それぞれ事情があるだろうけど。

幼くて心配だからついて歩くのか。

幼いからこそ、厳しくしつつ実はバレないように見守ってます。

というのがいいのか。

 

と、考えますが、この大人二人とも中途半端だなあって。

大きなお世話だけど、過保護だから成長できないんじゃないのかしら。

 

鼻水出たって昭和の子供なら服で拭いたりもしてただろうし。

で、カピカピになるんだって学ぶし。

何かしら困れば対応するものでしょ?

 

とまあ、うるさいオバサン化した私ですが。

ビミョーな気持ちになりました。