今日は舞台を観てきました!
楽しみにしてたんだよねー。
この作品は、ヒトラー率いる国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス党)が躍進し、ドイツの第一党となり隣国オーストリアを併合するまでの様を、アメリカのギャング団の興隆に置き換えて語るものである。
衣装に合わせて座席も赤!
音楽の音が凄くて。
子どもたちは耳がつらいー!というのが感想かな。
第一部は難しく感じたというか、このままのノリで終わったら子どもたちビミョーだなと不安でしたが。
第二部は、剛くん演じるヒトラーがどんどん残虐になっていき、銃で撃ち合いとかになったせいか、男子は食いつき気味。
剛君、一瞬セリフとんだな。たぶん(笑)
松尾さんのナイスフォローで続けましたが、お客さんクスクス笑ってました。
それがまた、重苦しい話だからこそ、ほっこりしましたね。
劇場が横浜だったので、家を早くに出発し、中華街をブラつきました。
ランチはここ。
安くてボリューム多い!
私は豚角煮ラーメンセット。
働いている人が中国人ばかりだからか。
無言でガンガンテーブルに置いていったり、愛想がなかったりに、子どもたちはビックリ。
そういう経験ないもんね(笑)
そして普段食べる中華と味が良くも悪くも違うので、クセの強さに苦戦したりしていました。
まあ、楽しい一日でしたよー。
首都高も空いていて、横浜こんなに近かったのねって、これまたビックリした一日でした。