我が家の恒例。
「おつまみクーイズ!」
夫婦で晩酌するので、おつまみがあるわけですが
ちょっとおいしいチーズとか生ハムとか、親がゆっくり味わってチビチビやりたいのに、バクバク食べようとする子ども対策に考えました。
問題はいろいろです。
問題を考えるのも大変なんですよ。とっさに浮かばなくて(笑)
国旗にはまったときは、ヨーロッパの国を3つ言ってとか。
県庁所在地と県名が違う県は?とか。
今2年生の長男には九九とか。
3歳児には、1~10まで言わせたり(英語でも)
ママや兄弟のいいところ10個言って!とか、家族への感謝10個とか。
そんなことをちょいちょい繰り返していると、忘れていた知識も感謝も思い出すので効果がありました♪
どうしても食べさせたくないときは、無茶振りにもほどがある問題をパパが出していたけど、意地でも食べたい娘は答えちゃったりするんだよね(汗)
これも達成感からのゲット方式。
今じゃ子どもたちもおいしそうなつまみを見つけたら
「ちょうだい」とは言わず「問題!」というようになりました~。