お互い聞くに聞けない合否。
今日になって、塾の仲間5人中4人が一次を突破していることがわかりました!
あと一人は連絡先もわからないし、塾で会わないから不明です。
とにかく仲良しの二人が受かっていて嬉しい!
早速ママさんに連絡して、面接時間を聞いたらね。
受験番号がすごく近いのに我が家の方が一時間早い集合時間。
仲良しの男の子は娘と同じ時間らしく、そこが引っ掛かると言っていました。
成績順なのかしら、とか。
面接時間ってどういう風に割り振るんだろ。
住所は関係あると思うのだけど、それ以外は受験番号順じゃないのかしらね。
何はともあれ、みんなおめでとう!
次は面接だ!
ちなみに同じ学校の仲間は、5人中3人突破。
妥当なメンバーでした。
受かった女の子がまあすごいおしゃべりなのですが、登校するや否や合否を聞かれた娘。
聞かないで、そういうの
と暗いトーンで話したら、他の全員の合否を告げて去ったそうです。
でも仲良しの男の子に、
受かったんでしょ?
と娘が聞いたら
うん。お前も受かってるよね?さっきの様子って・・・え?
みたいな感じになり。
あのおしゃべり相手にホントのこと言うわけないじゃん!
とのオチで、二人で喜びあったようです。
落ちたお友だちは、受験当日顔面蒼白であまりに心配で、私が励ましたくらいです。
やはり受験生は無理してでも、当日は強気な方がいいのかもね。
イメトレ大事よね。
塾仲間三人は自信ありすぎて、逆に親としては怖かったけど結果出してるしね。
親も受験を通して、学ぶこと多いよなあ。