お産の時の入院生活みたい
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寝すぎて体が痛い朝です。
シャワーを浴びてスッキリしたら、また寝室に引きこもり。
旦那様が朝食を運んでくれました。
いやー、お産の時みたい。
起きて、シャワーあびたらご飯が出てきて。
下げに来てくれて。
次男がバレーを始めてから、本当に忙しくて。
パートのシフトが減って、むしろ体が休まると喜んでいたくらいでしたが。
思っていた以上に、疲労溜まってたのかな。
神様による、強制的な休養かリセットしなさいという時期なんだろうなと思って過ごしています。
それが、上げ膳据え膳生活。
夕飯のメニューも考えなくていい。
誰が何時に帰宅して、塾前に食べさせてとか、そんな心配もなく。
それがこんなにも幸せだなんて。
世のお母さんたち、どんだけ地味なストレスを抱えて生きていたんだかと思います。
娘も喉が痛いと、自ら引きこもり生活に入りました。
息子たちよ、パパを見習って家事をどんどんするんだよ。
改めて思う。
結婚相手は家事ができる男を選べ、と。
息子たちよ。
結婚相手に選ばれたければ、家事全般サラッとこなせるようになりたまえ。
母はもうしばらく、このお姫様扱いされている快適療養生活を満喫したいと思います。