続・ミニマリストになりたくて

ミニマリストを目指した数年前のブログを、時を経て「学んだ私」が書き直していきます。

今回の場合は!本を手放す=気持ちを手放す感覚

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わりと最近も本を断捨離したのですが。

昨日の全捨離熱のおかげでまた本を手放すことができました。

 

 


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というのも、仕事に関することで気持ちがスーッと冷めてしまい。

それに関することはもういーや、と割り切れてしまったからなんですね。

 

その勢いで他の雑誌とかも手放したんですが。

 

本を見ていて思いました。

大きく3つの柱が自分にはあって、どの道でやっていこうか模索していたのだなと。

 

で、手元に残ったのは

「開運とか神社系の本」

「中学受験に関する本」

 

でした。

中学受験は、数年後に控えているから必要なたけであって、終わったら手放せます。

 

ということは。

自分の進みたい道は、ある意味地に足のついたスピリチュアル系なのかな。

 

開運は、風水などの環境学だし。

神様や視えない力に関することは、少なからず遺伝として受け継いでいる部分もあるし。

何より突然

 

学ばなきゃ!

 

と思う時がやってきては、古事記を読み漁ったり、神様の家系図みたいの勉強したり。

やりながら自分、わけわかんない(汗)と思うんだけど止まらなくなる。

疲れたり休みの日はウキウキしながら、どこの神社に行こうかな〜って感じだし。

 

完全に視えない力が働いてるよね、と思わざるを得ないのよね。

 

今の仕事の本を手放したり、気持ちが冷めたということはいよいよ!

生まれてきた目的に着手せよ!ということなんだろうか。

 

何をどう動いていいのかわからないけど、気の向くままに、直感に従っていこうと思います。