傾聴を学び反省
スポンサーリンク
傾聴講座を受けました!
実践編だったので、あえてダメなセラピストの演技をしながら、相手がどう感じるかなどをしました。
コーチングを学んだときもそのような方法で学んだので、きっとこんなイヤな風でやってください、と言われている内容が想像つくんだけども。
やっぱり話は続かなくなりますよね。
話していて虚しくなるというか。
そして、以前職場で同じような相談をされた例文が出てきて。
その時の私の回答は、△でしたね。
学んでみたら、うん。ちょっとそーゆーこと相手は求めてないよねって理解できたけど。
コーチングをやっていた分、どうしたら良くなるか答えを求めてしまうくせがあるみたいです。
でも傾聴は、答えは相手のココロにあるから、気づかせるだけ。
これからはもっと意識して会話して、この場合は傾聴。
この場合はコーチングなど。使いこなせるようになりたいなと思いましたね。
そして心理テストをしたら、笑っちゃうのが。
一番、精神病にかからないタイプみたいです私(笑)
自己肯定感高いのでー。
しかも人は人くらいに思ってるので、相手の気分によるダメージは受けにくいみたいですね。
ココロを扱う仕事は本当に奥が深いし難しいけれど。
やっぱり学んでいて楽しいです!
でも、仕事にするかはやっぱり悩むところです。
今の職場や、何かしら置かれた立場でこの技術を活かしていく、という方があってるのかもね。